SanDisk microSDXC 256GbyteをYogaBookに入れる

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今日はJohnLobb Beckettsと,ランゲ1。

Beckettsは4アイレットなので,軽快な印象がある。どこかで見たが,ボンドシューズでもあるそうだ。

www.johnlobb.com

手持ちのタブレットのカメラのレンズを磨いたところ,写りがだいぶ良くなったのでInstagramはタブレットから投稿することに決めた。タグも以前は細かく入れていたが,企業アカウントでもないしあまり気にせず投稿するほうがよいと考え適当になっている。

では本題。

YogaBookで使っていたmicroSDXCの調子がどうも悪い,というかmicroSDXCを見失う症状が発生し始めたのと,これまで使っていた128Gbyteでは容量が足りなくなってきたので,SanDiskのメモリカードに交換した。

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型番はSDSQUNI-256G-AN6MA。

www.sandisk.com

スマートフォンアプリの高速動作に対応する“Applicaiton Performance Class 1”に対応しているmicroSDXCがほしいと思って型番で検索して個人輸入した。“Applicaiton Performance Class 1”に対応している型番で販売されていたが,商品画像でパッケージに「A1」というロゴがプリントされていない商品だったため,英語で問い合わせもしたが担当者からは見当違いの回答が返ってきた。まぁ型番は同じだったので大丈夫だろうと思い購入。

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届いた商品にも「A1」のプリントはされていないが,型番は間違いなく“Applicaiton Performance Class 1”に対応したものだ。アメリカ販売品は「SDSQUNI-256G-AN6MA」であるが,グローバル版は「SDSQUNI-256G-GN6MA」となる。

裏面を見るとPCB基盤がむき出しで,メモリチップが埋め込まれているのも見える。

なお,事前にwindows10 ProをインストールしたマシンでBitlockerによる暗号化処理をしている。Windows10 Homeは暗号化はできないが,暗号化したディスクを読み込むことはできる。メモリカードには仕事用のデータしか入れないので,暗号化は必須。

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 職場でメモリカードやSIMを取り外すときは,いつもクリップを一個借用して外している。曲げたものを戻せば問題もない。

軽くベンチマークを取った感じでは,ランダムアクセスが早くなっているようなので,仕事用の細かいデータが多く含まれたストレージとしてはあまり不満なく使えそうだ。