oppo Find X3 Proを購入したのでレビュー

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HUAWEI MATE20Xを使っていたが,アプリによってはやや処理が重くなることもでてきた。

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後継機を探していたが,oppo Find X3 Proが発売されるとのことだったので,Amazon.esから1000ユーロで発売初日に購入。

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シリコン製とおぼしきカバーが付属しており,かつスマートフォンには保護シールが貼付されているため,これだけで使い始めることができる。

なお表示画面の付属シールを剥がして保護ガラスをつけたところ,液晶内の指紋認証の認識精度がかなり落ちてしまったので,どうしようか考えているところ。

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選択言語と地域に日本語・日本があるので特に難しいことはなく使い始めることができる。

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ブラックモデルを買ったが,シルバーグレーという感じの色味。

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思ったほどカメラ部分の出っ張りはない。

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液晶の幅は約69mm。

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取り急ぎのカメラ比較。上記はHUAWEI MATE 20X。

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こちらはoppo Find X3 Pro。やや暖色寄り。HUAWEIのカメラに遜色ないレベルなので,合格点だろう。

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顕微鏡カメラは,いまいち使い処がわからない。1mm程度の接写が必要なので,時計のムーブメントを撮影することはできなかった。

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ベンチマーク結果はこの程度。

 

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グローバル版でも技術適合基準が示されているので,国内使用に障害はない。

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 AliexpressでTPUカバーとアラミド繊維製のカバーを買ってみたが,アラミド繊維製のカバーは非常に薄くて本体そのままで持っているのとほとんど変わりがない感触。ということで,現在はアラミド繊維製を使用している。

アプリの稼働も早くなったのでなかなか気に入っているが,前述したように指紋認証がガラス製カバーをつけるとほぼ失敗するようになってしまうので,これだけ改善させる方法を探さなければならない。

ブレゲ クラシックシリシオン 5177BB/2Y/9V6(ブルーエナメル)を入手した

先日,ホワイトエナメルのブレゲクラシックを入手した。

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5177/BB/29/9V6は150万円を切る程度の価格だったが,ブルーエナメルはあまり数が出回っておらず,200万円を超える並行新品しか見当たらなかったため,当時から候補にはあったが後回しにしていた。

しかし先日,昨年夏に購入された個体が売りに出されているのを見つけたので,すぐに店舗に連絡を取り購入することができた。価格は約160万円。ホワイトエナメルのブレゲクラシックでは珍しくない価格だが,ブルーエナメルだと現時点ではかなりお値打ちな価格だった。

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ブルーという名称だが,かなり濃い青で,色としては勝色が一番近いかもしれない。

irocore.com

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ホワイトエナメルと比較するとわかるように,色を反転させたかのようなスタイル。

ブレゲのエナメルの品質はかなり安定しているようで,ブルーにも特に瑕疵は見当たらない。

ホワイトエナメルは研ぎ出されているが,ブルーエナメルは研ぎ出しがされておらず,ゆず肌が残ったままとなっている。

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5177BB/29/9Vは,青針・青文字とホワイトエナメル。

5177BB/2Y/9Vは,ロジウムメッキ針・シルバー文字とブルーエナメル。

いずれもわずか二色の構成要素で,これだけ華やかな雰囲気を出せるのだから素晴らしい。

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ムーブメントの仕上げも,スウォッチグループ最高峰ブランドだけに手抜かりはない。

それとムーブメントを見ればわかるように,ケースサイズに比して小さいわけではなく,どちらかという大きいのではないかと思う。

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3時位置の日付表示が内側に入っているのを嫌う方もいるようだが,私は余り違和感は感じない。

ムーブメントはケースサイズに比して適正なサイズの範囲だと思うが,ブレゲクラシックはベゼルがかなり狭く,文字盤が同寸の時計に比べて大きい。文字盤外周が大径となっている分,日付表示が内側に入ってしまっているのだろう。

ただおかしさを感じるほどのことはなく,これはこれでありうるデザインかと思う。

日付表示のない銀座限定版が過去に10本売られているが,日付のデザインも文字盤とうまく調和している。

並行新品だと200万円前後のようだが,ホワイトエナメルは中古もそれなりの数が打回っている。ブルーエナメルは発売から時間が経っていないためまだ目にすることが少ないが,今後は中古市場に出回ってくることが予想される。

中古のホワイトエナメルは150万円~170万円程度,ブルーエナメルは180万円前後が相場だろうか。

ただ出回ることには出回るが,絶対数が少ない印象があるため,適正な価格で販売されているのを見かけたら手早く押さえることが必要になりそうだ。

ブレゲ クラシック パワーリザーブ ムーンフェイズ ディスクカレンダー 3137BB/11/286を入手した

ブレゲクラシックシリシオンを入手した際に,ブレゲの他の時計もいろいろと物色していた。

サイズを36mmから38mm程度に絞ってChrono24で検索していたが,カレンダーモデルの3137BBが良さそうだという印象を持った。

過去の販売実績を見てみると,定価は500万円超,シースルーバックモデルとソリッドバックモデルがあり,シースルーバックモデルは彫金のものとギョーシェのものと,どうも3種類ほどモデルがあるらしい。

彫金モデルはレベルソプラチナサンムーンに匹敵するかそれ以上の美しさで,機会があれば買おうかという気持ちになっていた。

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Chrono24で3137のホワイトゴールドモデルがチェコの業者から出ていたが,どういうわけかDバックルがプラチナで(ブレゲのDバックルはプラチナだと50万から60万ぐらいするはず),かつ状態もかなり良さそうであったため近いうちに買うかと思ってリストに入れて一週間ほどしたら売れてしまっていた。プラチナバックルがついて200万円弱だったので相当お値打ちの個体だと思っていたが,同じことを考える人間は世界の中に当然いるということか。なお,今回に限らずChrono24において東欧からの出品物は価格面で魅力があり,かつ時計の状態もよいものが多い印象なため,密かに着目している。

そんなに競争率高いのかと驚いていろいろと調べたところ,大阪の業者がやや状態は落ちるが同じモデルを販売していることが判明した。その業者にコンタクトを取ったところ,既に店頭で売れてしまっているとのこと。二度目の失敗である。

これはもう見かけ次第入手するしか方法はなさそうだと考えていたところ,ひょんなところで個人コレクターの方が売却するのを覚知した。その方に聞いてみたところ直近のブレゲによるメンテナンス明細はあるが,箱や保証書はないとのことであった。ただ私は時計が欲しいのだから本体があれば余りこだわらない。無事に200万円をやや超える金額でお譲りいただけることになった。

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クラシック パワーリザーブ ムーンフェイズ ディスクカレンダー 3137は,3130の後継機で,いずれもブレゲ自身が作製した懐中時計であるNo.5に範を取ったデザインであるとのこと。

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このことは購入した後で知ったが,一般的な他社のカレンダーモデルとは配置が全く異なるのに魅力があるのはそういうことかと納得した。

3137のケースサイズは35.5mmということだが,ブレゲの特徴は狭いベゼルである。35.5mmのケースサイズながらベゼルが狭いため文字盤のサイズは他社の38mm~39mm位なので,小さい時計という印象はまったくなく,極めて適切なサイズ感である。

また5種類のギョーシェが文字盤に使われており,文字盤の反射を抑えながら華やかさを演出している。

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リューズが小さいのはエレガントさの醸成に一役買っているが,やや操作しにくいというのが正直なところ。

時分針はかなり細くとても繊細。そしてギョーシェ文字盤と青針の組み合わせで視認性は極めて良好。

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パテックフィリップの3940は初期型ではないが,いずれも広田編集長の「上がれるかもしれない時計」。

私は入手を目論んでいるものがまだあるので,そういうことは先かな。

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さて3137は裏面が本体と言っても過言ではない。

3137では彫金がされていないシースルーバックモデルと,ムーブメントが見えないソリッドバックモデルもいずれも私には選択肢として上がらなかった。彫金ありのシースルーバックモデル,綿密に細工が施されていて,光の反射もかなりあるため最初に実物を見たきには後光がさしているのかと見まごうばかりだった。定価500万円超のかなりの部分のコストが彫金の細工に注ぎ込まれているのではなかろうか。

ブレゲ クラシック パワーリザーブ ムーンフェイズ ディスクカレンダー 3137はイエローゴールドモデルも対象に含めれば,年に何本か出回っているようだ。相場は今のところ200万円前半といったところか。Chrono24ではホワイトゴールドモデルが300万円近くで出品されているが,現段階では相場よりもやや高い印象。

なおポルトガルから非常に珍しいプラチナモデルが1000万円弱で出品されているので,もし興味があればコンタクトを取っても良いかもしれない。

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といっても見た目はホワイトゴールドモデルとほとんど変わりないので,どうしてもプラチナでないと我慢できないという方向けになってしまうが。

時計をメンテナンスに出した

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時計の数が増えてきたので,Googleスプレッドシートで時計を管理するようにしている。

購入日を記入しておいて,別のセルで+1826(すなわち365*5+1)しておけばオーバーホール時期も明確になる。

ワールドタイムとレベルソがメンテナンス時期に来ていたのと,eBayで購入したショパールLUC Quatroがメンテナンス未了だったため,ネクストステージにオーバーホールを依頼した。

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next-stage.co.jp

ただ,オーデマピゲについては現在取り扱いがないということで断られてしまった。

実は以前エクストラシンを購入した際にいったんネクストステージにメンテナンスを依頼したが,パッキンが劣化していてオーデマピゲに依頼してくださいと言われたことがある。

その直後にオーデマピゲに持ち込んでオーバーホールを依頼したが,オーデマピゲ側でチェックをした紙に他社オーバーホールの痕跡と書かれていた記憶がある。どういう訳かオーデマピゲでは他社でメンテナンスしたことがわかるらしい。何かムーブメント側に開けたことがわかるような仕組みをつけているのだろうか?

そういう訳で,ロイヤルオーク15450STはオーデマピゲに持ち込むことが必要になる。

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それとノーチラスについてもメンテナンス時期にさしかかっているが,こちらもメンテナンスについて迷っていることがある。ノーチラスは中古で購入したのだが,以前の所有者がいくつかベゼルに打痕をつけていて,少し目立つのだ。

ベゼルを交換すると100万円ほどのようだが,メンテナンス含めて青山のスフィアで依頼することも考えている。

しかしノーチラスは良い時計なのだが,プレミアがついた価格で手に入れたと思われるようだ。つけていると時計店の方からはやたら高い時計をしている人間と認識されてしまうため,どうも居心地が悪い。店員の方からトゥールビヨンすごくいいのでいかがですか,と言われても困惑するばかりである。

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時期としてはプレミアがつく前に欲しいから買ったので,定価よりも安く購入している。購入当時はこのようなむちゃくちゃな状態になるとは当然予想もしていなかった。なお手元の資料を見ると2006年のRef.5711初出時は200万円程度の定価だったようだ。

ここまで過熱してしまうと,天邪鬼なものでつけるのが億劫になる気持ちもある。そういう意味ではRef.5800のほうが変化球であっている気もする。

手放すとなるとメンテナンスは不要であるが,もう少し方向性は考えようかと思う。