財布を買い替えた

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財布を買い直した。

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大峽製鞄の本店で直して貰おうかとも思ったが、糸のほつれだけではなく革の痛みも目立ち始めてきているので買い直すことにした。

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三越で大峽製鞄のコーナーに寄り、手持ちの長財布と似たようなモデルを探して購入した。色は黒・茶・紺とあったが、小銭入れを紺にしているため長財布も黒から紺にすることにした。

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紺と言っても言われなければ黒にも見える色である。

調べたところ、前の長財布は2013年の12月に購入していたので、ちょうど9年になっていた。

ただ新しい長財布は札入れのところの仕切りが減っていて、身分証などを入れる場所が難しい。

適宜中身を整理して、新しい財布に合わせた中身にしていこうと思う。

ポケットチーフを洗濯した


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ポケットチーフを洗った。

しばらく酸素系漂白剤につけてすすぐと真っ白になる。

とはいえ数があるのでプレスして挿し直すだけでもそれなりに手間なので、たまにやる程度である。

それと前から気がついていたが、わずかにサイズが小さいチーフが2つある。

概ね30cm四方が多いのだが、やや小さいものと、高い値段のものだと大判になるものがある。ラルフローレンのチーフは大きいサイズだった。

大きいサイズは華やかさが出るので良いのだが、やや小さいサイズは折り畳み方も異なるので、規格を統一させようと思う。

時計のメンテナンス


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パテックフィリップの年次カレンダーと、レベルソトリビュートデュオがメンテナンスの時期になった。

また、夏に購入したオメガの手巻きは時針がズレているので調整を依頼することにした。

依頼先は、いつもの通りネクストステージである。

ルクルトの永久カレンダーが戻ってきた

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ルクルトのパーペチュアルカレンダー、ドイツ人の博士がオーバーホールに出していた感じではなかったので10月末に銀座のブティックでオーバーホールを依頼した。

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パーペチュアルカレンダーだと21万円ほど。部品交換の可能性もあったので発注。

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12月初め、オーバーホールが終了したと連絡があり、昨日の10日に銀座で引き取り。

しかし銀座はかなりの人出だった。

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竜頭とコレクター(カレンダーの日付等を設定するケース側面のプッシュボタン)が交換されたとのこと。

磨きはしないよう依頼していたので、ムーブメントの清掃注油のみ。

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その足でジャンルソーへ。

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ルクルトにオーバーホールを依頼した日にオーダーしていたベルトに付け替え。文字盤に合わせて紺色である。

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帰り道にある並木通りのロレックスブティックは、ディスプレイの時計もない状態だった。ただもしかすると妙な時計購入ブーム(時計ブームではなく購入ブームだろう)は沈静化に向かっているのかも知れない。

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夜は久しぶりに外食をした。店舗の予約も日によっては取りにくくなっているようだ。