Huawei MediaPad X2を個人輸入

移動時の音楽プレーヤーとして,また仕事資料の閲覧用デバイスとしてNexus7(2013)を使ってきたが,マシンパワーが足りない面が出てきたことと,ネット接続が不調気味になってきたので,代替機を探していた。
ASUSのNexus7後継機は,CPUがNexus7と異なりIntel系になってしまいアーキテクチャの違いから動作しないソフトが出てしまうことなどから二の足を踏んでいた。
私にとっては7インチというサイズが絶妙で,これより小さいと不便で,大きいとハンドリングが悪くなるので困ってしまう。
一時,SONYのZ3 TabletCompactも候補になったが,実際に触ってみたもののやはり幅がNexus7よりも1cm大きいので扱いにくい。
7インチでNexus7と同じか幅が小さいタブレットがないかと探していたが,日本では発売されていないHuawei MediaPad X2という機種があることを知った。重量もNexus7よりも軽く,CPUパワーもそれなりにあるようだったので,海外から輸入することにした。
生産国は中国だが,Huaweiは最新のNexusシリーズの製造も行っており,国内メーカーの端末よりもよほど出来が良い代物である。

Huawei MediaPad X2

MediaPad X2の購入は,AliExpress(中国アリババの通信販売サイト)かeBayかのいずれかからになる。
MediaPad X2は中国国内ではHonor2という名称で販売されており,内蔵フラッシュメモリが32G版ではゴールドしかないところがシルバーも存在している。ゴールドは趣味ではないので,シルバーのHonor2を購入することとした。
AliExpressの通信販売ではいろいろと問題も生じているようだが(中国とは商慣習がやはり違いすぎる),一応まともな商品が来ないと相手方に支払いがされないシステムになっている。またタブレットのような商品であれば,それほどトラブルは起きていないように見受けられる。ただ,トラブルがあった場合のことを考えると最低限の英語力がないと何かあったときに対処するのは難しいだろう。

なお,MediaPad X2には3つの型番があり,私はいわゆる大陸版(703L)を購入したが,無線バンドは国際版(702L)のほうが日本では合っているようだ。702Lを買うのであれば,AliExpressでセラーに型番を問い合わせるか,少々高くても型番が明示してあるeBayで購入することになるだろう。おおむねeBayのほうが一万円以上高くなる。

AliExpressで発注してから,10日ほどで到着。
筐体の質感もよく,液晶の発色も水準以上。

Nexus7と比較して,MediaPad X2のほうが筐体サイズは小さくなっているが表示画面はやや大きくなっている。

MediaPad X2の保護ケースもAliExpress経由と日本のアマゾン経由とで二種類買ってみたが,今のところ赤いケースを使っている。このケースも中国製だが,角度によって色合いが変わりなかなか凝っている。
少し長くなったので,この続きは後日。