時計ベルトを交換した・できなかった

新宿の伊勢丹へ。
先日購入した5396Gと,Lange1のベルトを交換するためだ。

Camille Fournetで担当の方と相談させていただき,Lange1は在庫のベルトで間に合ったのでその場で交換していただいた。定価で38,000円ほどだったが,株主優待で10%off。

TANAKA - モデル別 ベルト幅 一覧表


いつものとおり表はクロコダイル,裏側はラバー。

尾錠ではなく,Camille FournetのDバックルに変更した。

Lange純正のDバックルは入手が相当難しい上に,Patekよりも値段が高いらしい。というわけでCamille Fournetで済ませることにした。Lange1はオーダーすることもなく済んだが,Patekは予想外の話に。

5395Gに限らず,今のPatekはバネ棒にCamille Fournetのような突起がついていて,簡単にベルト変更ができるようになっている。ベルト部分は端まで穴が開いている。


Camille Fournetのベルト。
Patek純正と似ているようだが,ベルト部分の穴は「窓」になっており,端まで開いていない。

ケース素材がゴールドの場合,バネ棒等も同種の素材でそろえられている。ゴールドは柔らかいので,同種素材でないとケース側の穴が広がるなど弊害が発生するためだ。
つまり,ベルトを交換する場合,Camille Fournetのベルトに付属しているステンレス製のバネ棒は使えない。

ここで問題になるのがベルトの仕様の違いだ。
ベルトのバネ棒の入る部分が純正と異なり,ベルトの穴の大きさも違う。そのため,ベルトを交換した場合バネ棒が中途半端にしか嵌らず,下手をすると脱落する可能性もあるという。

さすがにそこまで説明されて買う気にもならないので,こちらはあおずけということに。