シューシャイン東京で磨いた靴のワックス部分の革が傷んだ

シューシャイン東京にJohn Lobbのケアを依頼したことを以前書いた。

内容としては,Before Care(全体にクリームを入れ,爪先部分のみワックス)とスチールの取り付けであった。

しかし,先日書いたように,一部の靴ではワックスが部分的に剥げ落ちてきてしまった

そしてワックスの剥げ落ちがなく,問題ないと思っていたJohn Lobb(ジョン・ロブ)City II シティⅡにも傷みが出ていることがわかった。

John Lobb(ジョン・ロブ)City II シティⅡの手入れをしていたところ,ワックスが塗られた爪先部分の一部の革にダメージが出ていたのだ。

傷んでいることがわかったため,レノマットリムーバーでワックスを落として,デリケートクリームを入れたが,小さなクラックが発生してしまっていた。

ワックスを塗っていない部分ではこのようなものは発生していない。

John Lobb(ジョン・ロブ)Philip II フィリップⅡではワックスの部分的な剥げ落ちが発生してしまい,City II シティⅡでは靴にダメージが出るようではシューシャイン東京のケアはまったく話にならないということになる。

伊勢丹で何度も磨きに出して,爪先にワックスをするよう指定しているが,これまでこのようなことは発生したことがなかった。

シューシャイン東京のワックスがけは,鏡面にするため固まりやすいワックスを使用しているか,熱を加えるなりして必要以上に塗っているのではないだろうか。

Philip II フィリップⅡのワックスを落とすとき,豚毛のブラシで強めに擦るとワックスが細かな破片になって剥落したことも,上記推測をした根拠になっている。

ワックスが変形しにくく,革の動きについていけずに剥がれ落ちてしまうか,ワックスが固すぎて革にダメージが発生するか,どちらかなのではないかと思う。

いずれにせよ,シューシャイン東京に依頼をすることは今後二度とない。見た目優先で靴を傷めるようなケアをするような行為を私は求めていない。自分でケアした方がよほどマシだ。